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ボンドカー db5 [映画]

ボンドカー db5


DB52.jpeg 

ボンドカー db5
 

  いつまであっても、古さを感じさせない物があります。ボンドカー に使われたdb5はそんな渋い車です!


 映画「007」シリーズ最新作、「007スカイフォール」に再び登場し話題をあつめている。

ボンドカーの象徴である。

 ボンドカーって、ハイテク装置満載のジェームスボンド使う車のこと?

 そのとうりです。

1964年式ボンドカー db5の同作品における撮影シーンが、

 ネット上で公開されてる。それが、やっぱり渋いのです。

 11月の公開に向けて、順調に撮影が進む「007スカイフォール」のメイキング映像に、

ボンドカー db5が登場している。

 このボンドカー db5には、英国のナンバープレート、

「BMT 216A」を装着されている。

このナンバー「BMT 216A」に何か意味があるの、言われそうだ。

 これは1964年公開の『007ゴールドフィンガー』当時そのままの演出だと言うから、


心にくい演出だ!

 「007スカイフォール」のメイキング映像は、これだ!!











ボンドカー db5とは、どんな車

アストンマーチン・db5は、アストンマーチン・ラゴンダ社が1963年7月-1965年9月に

製造したスポーツカーであり、DB4の後継車種である。


今ではクラシックカーだが、当時は最先端のスポーツカーだったんだ。


 1964年秋から高性能版のヴァンテージ仕様も設定されたが、

DB4GTより少ない65台の製造にとどまった。

2年余りの間に1023台が製造された後、後継モデルのDB6にモデルチェンジした。


「007スカイフォール」の日本での公開は11月に予定されている。

ボンドカー db5の注目して見てくださいね?

 ボンドカー db5は「007」シリーズ第3作、『007ゴールドフィンガー』(1964年公開)に

初めて登場。

 機関銃、可変ナンバープレート、脱着式ルーフ、攻撃用バンパーガード、オイル散布装置、

煙幕、無線電話など、ボンドカーならではの数々の秘密兵器が組み込まれていた。

 そして、ボンドカーの代名詞的存在になったのです。


 ジェームズ・ボンド自身がカーチェイスシーンで運転するのは、

1964年の『007ゴールドフィンガー』以来になるという。

そうなんだ~!



「007スカイフォール」の日本での公開は11月に

予定されてるそうなので、公開が待ち遠しいですね。

 ボンドカー db5の活躍と、ジャームボンドの活躍が楽しみです!




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