ボンドカー db5 [映画]
ボンドカー db5
いつまであっても、古さを感じさせない物があります。ボンドカー に使われたdb5はそんな渋い車です!
映画「007」シリーズ最新作、「007スカイフォール」に再び登場し話題をあつめている。
ボンドカーの象徴である。
ボンドカーって、ハイテク装置満載のジェームスボンド使う車のこと?
そのとうりです。
1964年式ボンドカー db5の同作品における撮影シーンが、
ネット上で公開されてる。それが、やっぱり渋いのです。
11月の公開に向けて、順調に撮影が進む「007スカイフォール」のメイキング映像に、
ボンドカー db5が登場している。
このボンドカー db5には、英国のナンバープレート、
「BMT 216A」を装着されている。
このナンバー「BMT 216A」に何か意味があるの、言われそうだ。
これは1964年公開の『007ゴールドフィンガー』当時そのままの演出だと言うから、
心にくい演出だ!
「007スカイフォール」のメイキング映像は、これだ!!
ボンドカー db5とは、どんな車
アストンマーチン・db5は、アストンマーチン・ラゴンダ社が1963年7月-1965年9月に
製造したスポーツカーであり、DB4の後継車種である。
今ではクラシックカーだが、当時は最先端のスポーツカーだったんだ。
1964年秋から高性能版のヴァンテージ仕様も設定されたが、
DB4GTより少ない65台の製造にとどまった。
2年余りの間に1023台が製造された後、後継モデルのDB6にモデルチェンジした。
「007スカイフォール」の日本での公開は11月に予定されている。
ボンドカー db5の注目して見てくださいね?
ボンドカー db5は「007」シリーズ第3作、『007ゴールドフィンガー』(1964年公開)に
初めて登場。
機関銃、可変ナンバープレート、脱着式ルーフ、攻撃用バンパーガード、オイル散布装置、
煙幕、無線電話など、ボンドカーならではの数々の秘密兵器が組み込まれていた。
そして、ボンドカーの代名詞的存在になったのです。
ジェームズ・ボンド自身がカーチェイスシーンで運転するのは、
1964年の『007ゴールドフィンガー』以来になるという。
そうなんだ~!
「007スカイフォール」の日本での公開は11月に
予定されてるそうなので、公開が待ち遠しいですね。
ボンドカー db5の活躍と、ジャームボンドの活躍が楽しみです!
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