台風18号 2012年 [日々の日記]
台風18号2012は、温帯低気圧になり消滅しました。
★ 過去の情報
2012年9月29日4時30分の気象庁の情報
どうやら、週末は台風の影響で不安定な天気になりそうです。せっかくのお休みが残念ですね (>_<)
台風18号2012年は海上を移動中だ!
台風第18号2012年は、9月29日3時には日本の東にあって、北東へ毎時20kmで進んでいます。
中心気圧は985hPa
中心付近の最大風速は25m/sです。
台風のスピードが早くなっています。
急な天候の変化に注意しましょう。
台風18号2012年、日本の東海上を引き続き北東に進んだ後に、
温帯低気圧に変わります。
10月1日3時には日本のはるか東に達する見込みです。
台風周辺海域および進路にあたる地域、厳重な警戒が必要です。
猛烈な台風17号が沖縄本島地方を通過中です。
風や雨共に強烈な台風で被害が出そうです! (>_<)
★ 台風18号2012年
過去の台風情報 2012年9月29日1時30分発表の気象庁の情報
台風第18号2012年は、9月29日0時には日本の東にあって、北東へ毎時15kmで進んでいます。
台風のスピードは変わらず、ゆっくりです。
急にスピードかわり、大雨に成るか可能性があります。
中心気圧は985hPa
台風の勢力は衰えていますが、以前注意が必要ですよ!
中心付近の最大風速は25m/sです。
この台風は衰えていますが、強い雨などに注意してください。
台風18号2012年は、北東へ進み、次第に東の海上へ離れると予想されます。
その後、温帯低気圧に変わり、30日21時には日本のはるか東に達すると予想されます。
台風周辺海域および進路にあたる海域は、大しけとなるため台風対策を心がけましょう。
台風17号の影響で豪雨に見舞われた沖縄県金武町の様子
9月28日金曜18時 排水溝からあふれる雨水
★ 過去の情報 9月27日22時30分の気象庁の情報に基づく
台風18号2012年の影響必至、週末はW台風の共演
台風第18号2012年は、9月27日21時には八丈島の南東約250kmにあって、北へ毎時15kmで進んでいます。
15キロと、スピードはゆっくりですが、早さは急に変わるかも知れません。
中心気圧は985hPa中心付近の最大風速は25m/sです。
台風の規模は小さいですが、油断は禁物ですよ!
9月28日21時には八丈島の東約350kmに達する見込みです。
9月29日21時には日本の東に達するとよそうされます。
その後、温帯低気圧に変わり、9月30日21時には千島の東に達する見込みです。
台風周辺海域および進路にあたる海域は、しけ~大しけとなるため厳重な警戒
台風18号2012年は沖縄方面では無く東日本に影響が有りそうです。
★ 過去の台風情報 2012年9月25日22時30分の気象庁の発表に基づく
台風第18号2012年は、9月25日21時には父島の南西約550kmにあって、北北東へ毎時15kmで進んでいます。
台風のスピードは非常に遅いです。
中心気圧は994hPa
中心付近の最大風速は20m/sです。
台風18号2012年は、26日9時には父島の南西約310kmに達し、26日21時には父島の西北西約150kmに達する見込みです。
9月27日木曜21時には日本の南に、9月28日金曜21時には日本の東に達すると予想されます。
台風周辺海域および進路にあたる海域や、土曜にかけて関東地方には厳重な警戒が必要です。
もう1つの台風17号が沖縄地方に近づきつつあります。関東も沖縄も週末は大型台風のになりそうです。
★ 過去の情報 2012年9月24日16時30分の気象庁の発表に基づく
非常に強い台風17号は、9月24日15時にはフィリピンの東にあって、北北西へ毎時15kmで進んでいます。
中心気圧は925hPa
中心付近の最大風速は50m/sです。
台風17号2012は、27日にかけてフィリピン東海上をゆっくり北上すると予想されますよ。
台風のスピードが停滞から少しだけ早くなりました。
台風17号の成長と、スピードに注意してください。
日本に近づくには、スピードが遅いので数日かかるでしょう!
台風の正確な進路はまだ分かりません。
台風周辺海域および進路にあたる海域は、大しけとなるため警戒と台風対策が必要に成ります。
日頃から、台風対策や避難袋、非常用食料を準備して起きましょう。台風が立て続けに発生しました。
日頃から、災害に備えて、台風対策や避難袋、非常用食料を準備して起きましょう。
★ 過去の情報 2012年9月22日16時30分の気象庁の発表に基づく
台風第17号2012の名前は、名称 Jelawat(ジェラワット)
台風の名前って誰がつけているんでしょうね?
台風17号2012は9月22日15時にはフィリピンの東にあって、ほとんど停滞しています。
中心気圧は990hPa、中心付近の最大風速は25m/sです。
この台風は、9月23日15時にかけて殆んど停滞しますが、その後は、25日15時にかけて発達しながらゆっくりと北北西に進む見込みです。
台風周辺海域および進路にあたる海域は、大しけが予想されます。船の運航やレジャーには厳重な警戒が必要です。
台風17号2012
名称 Jelawat(ジェラワット)
台風の大きさ 中心の気圧から判断するとそれほど強い台風では有りません
今後台風17号2012は成長するかもしれません。
存在地域 フィリピンの東
中心位置 北緯11度55分
東経129度35分
進行方向 ほとんど停滞しています。
中心気圧 980hPa
最大風速 中心付近で30m/s
暴風域
(25m/s以上) 70km
強風域
(15m/s以上) 280km
日頃から、台風対策や避難袋、非常用食料を準備して起きましょう。
台風16号は消滅しています。
☆ 過去の台風情報 台風16号の動き
気象庁によると、9月14日にやや勢力を弱めて「非常に強い台風」に成長している。
沖縄、奄美地方の方は早めの、台風対策をおすすめします。
沖縄地方に接近するのは、9月15日から16日になる見込である。
沖縄で行われる、週末のイベント軒並み中止となるでしょう。
天候は大荒れとなり、強風や高波に注意しましょう。台風が接近したら、海に近づかないように警戒が必要です。
九州地方の方は、豪雨に注意してください!
9月16日日曜から18日月曜は九州も影響を受け、所により大雨が予想されます。
9月16日の新月前後が大潮に当たるため、海の近くの方は浸水に警戒しましょう。
東北から沖縄の一部沿岸では9月14日から20日にかけて満潮時に浸水の可能性があります。
海の近くの方は、満潮対策を行いましょう。
竜巻を題材にした映画、ツイスターを思い出しました。
台風と竜巻は違いますが、強い台風の後は竜巻の後と様子と似ているんですよ。
例えば、物が散乱していたり、コンクリートの電柱が折れたり、動くはず無い防波堤が何メータも移動したりします。
自然の力って強いですね。
台風16号は沖縄本島で高潮による住宅浸水や川の氾濫、停電など被害がでました。
台風17号 2012は、被害が少ない事を願っています。
ひきつづき台風情報に注意しましょう。
非常食買い置きありますか?
彼の態度を激変させたメイク術 ⇒ http://www.beauty-cosme.net/?ad=jsbP3C4Q
スポンサーリンク